栗原弘美・ビジョン心理学マスタートレーナー
2010年03月03日
義母とひな祭り
 仕事を終えて帰ると16:00。
 三男が今日はサッカーの練習でご飯は19:30になると。

 あ、3時間あるから義母の見舞いに行こう!と思いたち、夫が残していった病院の地図を探して家を出ました。

 義母は昨年家で転んで大腿部を骨折し、それ以来体が弱って入院が長引いています。

 最近病院を引っ越し、少し元気になってきたので今が励ましのチャンスとばかりに、夫はもちろん二男も頻繁に見舞っています。

 私は新しい病院は初めてなので、どうやっていっていいかわかりません。

 上野で常磐線快速に乗り換えて二つ目が三河島。のどかで風情のある駅です。
 3分ほど歩くともう関川病院。リハビリの整った、療養型のきれいな病院です。

418号室なんて、私の誕生日だわと思いつつ行ってみると、ちょうど夕食前のリラックスした、顔色のずいぶんいい義母と、見舞いに来ている義姉に会うことができました。

 義姉は毎日来て面倒を見てくれているばかりか、見舞いの後は義父の家に食事も届けてくれています。本当に頭が下がります。

 今日はひな祭りなので、紙のお雛様をあしらった小さな袋に入っている甘納豆を義姉が持ってきて、それを母は喜んで食べたそうです。

 私もお菓子を少しずつ3種類持って行きましたが、義姉に聞いてみてからと思い相談すると、今日はお雛様だから少しくらい食べてもいいとお許しが。

 そこで桜餅を出すと、甘いものが大好きな義母は目を細めて半分食べました。
 「ここで止めておかないと食べすぎるから・・・。」といって我慢する義母。
 気の毒な気もしましたが、よくなる意欲が出てきた証拠と、承認したくなりました。体重も減って、今は車いすを動かす練習をしています。

食堂でご飯の用意ができたようなので、手を握ってお別れしました。

おかあさん、家に帰れるようにがんばって!!

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています